北海道応援サイト!がんばれ北海道!!

羽衣の滝

住所 上川郡東川町天人峡温泉

東川観光案内サイト

東川の由来は、アイヌ語で忠別川「チュプ・ペッ」(波のある・川)これを(日・川)と意訳したもので、旭川と同語源である。
東川町市街地から約27kmほど、道道1160号旭川旭岳温泉線を8.8km、そのまま直進し道道213号天人峡美瑛線を約18kmほど。天人閣から約500mほど遊歩道を歩くと滝が見える。
上川郡東川町・美瑛町にある温泉で、柱状節理の深い渓谷の底に位置する旭川市の奥座敷で、当時は発見者にちなんで松山温泉と呼ばれていた天人峡温泉
大雪山国立公園内に位置し、近くには七福岩や涙岩・日本の滝百選に選ばれた羽衣の滝、東洋のナイアガラと呼ばれる敷島の滝など、景勝地として知られ、大雪山国立公園の登山拠点のひとつにもなっている。
落差は270mにも達する国内では第3位の滝で、アイシホップ沢川と双見沢川が滝の途中で合流し、絶壁の7段の段差をつたって流れ落ち忠別川に落下する様は、なんとも美しく見とれてしまう。




羽衣の滝という名前は、大正時代に大町桂月氏が1918(大正7)年に、千丈の懸崖雲上に連なり、懸崖欠くる処樋飛泉を掛く、相看てただ誦す謫仙の句、疑ふらくは是れ銀河の九天より落つるかと、とあらわし、名づけられたようで天人閣の下に碑がある。(天人閣さんで保存していると確認済で、現在は元に戻っているかも。)
発見は1901(明治34)年ごろで、当時は夫婦滝と呼ばれていたそうだ。


羽衣の滝の先にはもう一つ大きな滝があり、東洋のナイアガラと称される幅広な敷島の滝が存在する。
落差は大したことは無いが本流に掛かる滝であるため水量が多くなかなか迫力があります。
温泉街からは散策路が整備されているが、羽衣の滝までで、その先は通行止めになっている。




大雪山国立公園とは、北海道中央部にある日本最大の国立公園で、1934(昭和9)年12月4日指定された。
旭岳、北鎮岳、白雲岳、黒岳などの大雪山系や、十勝岳、トムラウシ山、石狩岳など2000m級の山々が連なる山岳公園。
総面積は22万haにおよび、南北63km、東西59kmと日本一の面積を誇る国立公園である。
1977(昭和52)年、3月15日特別天然記念物の指定を受けた。

大町桂月(おおまちけいげつ)とは、1869(明治2)年3月6日(1月24日)- 1925(大正14)年6月10日、詩人、歌人、随筆家、評論家である。
1869(明治2)年、高知市北門筋(現・高知県高知市永国寺町4-10)に元土佐藩士の息子として生まれる。
1896(明治29)年、東京帝国大学国文科卒業。
1899(明治32)年、島根県で中学教師となる。
1900(明治33)年、博文館に入社し、1906(明治39)年まで在籍する。
終生酒と旅を愛し酒仙と称され、晩年は遠く朝鮮、旧満州(現・中国東北部)まで足を延ばしている。
北海道の層雲峡や羽衣の滝の名付け親でもあり、道内各地を旅行し紀行文で紹介した。ちなみに大雪山系黒岳の近くには、彼の名にちなんだ桂月岳という山がある。
1925(大正14)年、4月に蔦温泉に移り住むが、胃潰瘍のため死去、57歳。

道道1160号旭川旭岳温泉線とは、旭川市と東川町旭岳温泉を結ぶ一般道道で、総距離は33.0km。

道道213号天人峡美瑛線とは、上川郡東川町天人峡温泉から東神楽町志比内、旭川市を経由して、美瑛町を結ぶ一般道道で、総距離は33.1km。

大きな地図で見る
Copyright (C) がんばれ北海道 All Rights Reserved.
inserted by FC2 system