旭川空港住所 上川郡東神楽町東2線16号98番地TEL 0166-83-3939 旭川空港ターミナルビルHP 東神楽町 東神楽町の由来は、1943(昭和18)年、神楽村(現旭川市)から分村して、その位置が神楽村の東側だったことから東神楽村と名付けられた。 神楽村の由来はアイヌ語の「ヘッチュウシ」(神々の遊ぶところ)の意訳。 旭川市と上川郡東神楽町にまたがる空港で、ターミナルは東神楽町側にある。 旭川市中心部から約16km(バスで約35分)の、田園地帯に囲まれた丘陵地帯に位置し、道北の経済、文化、観光の拠点でもある。 1966(昭和41)年、1200m×30mの滑走路を持つ第三種空港として供用を開始。 1982(昭和57)年、7月にジェット化されて東京便が1時間40分に短縮。現在の滑走路は2500m×60mの長さとなっている。 3階には、飲食店舗・展望デッキ・空港ビル事務室がありラーメンが旨いと言う情報がある。 2階には、出発ロビー・ショップ・有料待合室などがあり、ショップでは有名な白い恋人、ジャガポックルなどのお土産を売っている。 1階には、航空会社カウンター・航空会社事務室・総合案内・レンタカーカウンター・到着ロビー・警察・税関事務所などがある。 レンタカーを利用される方は必ずカウンターに一度立ち寄ってほしい。各レンタカー会社のスタッフが営業所まで送迎してくれる。 バスを利用される方は、総合案内横に券売機があるので、購入して到着ロビーAの前の自動ドアを出るとバス停がある。 注 空港ターミナル前は駐停車禁止ですので、必ず駐車場を御利用ください。 駐車場は1時間無料。 ちなみに到着ロビーから外に出ると、テオドール・フォン・レルヒ像がある。 大きな地図で見る |