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道の駅 あさひかわ

住所 旭川市神楽4条6丁目1番12号
TEL 0166-61-2283
開館時間 売店10時〜17時(4〜6月、10〜3月) 9時〜18時(7〜8月)

道の駅 あさひかわ

旭川観光コンベンション協会

旭川の地名の由来は、アイヌ語で忠別川「チュプ・ペッ」(日・川)の意味で、「日」を「旭」に置き換えて「旭川」と意訳した。
国道237号線沿いにあり、メイン施設は旭川地場産業振興センター。1987(昭和62)年に旭川地場産業振興センターとして開館し、開駅は2000(平成12)年8月18日。
イベントフロアでは、地域振興を目的とした展示会や即売会などが定期的に行われている。
そばには大雪クリスタルホール(旭川博物館)、大雪アリーナ(スケート場)、三浦綾子作品『氷点』の舞台となった「外国樹種見本林」や「三浦綾子記念文学館」等の施設がそばにある。
2013(平成25)年11月に道の駅あさひかわはリニューアルしてオープンし、フードコートにはご当地ラーメンである旭川ラーメン店など4軒が入り、焼きたてのパン屋DAPAS(ダパス)が出店、その場で焼き立てのパンを食べられる。
売店では、旭山動物園グッズ、あさっぴーグッズを始め、旭川や近郊の銘菓や特産品を販売している。
パン屋DAPAS(ダパス)では、小麦の持つ本来の味わいを追求した食事パンを中心に、旭川近郊の旬の素材をふんだんに使用したサンドウィッチ、サラダ・スープ・コーヒーなどを提供してくれる。
ちなみにここで使われている舞茸は、管理人が紹介した工藤舞茸店の舞茸を使用しております。


国道237号線とは、旭川市から浦河郡浦河町に至る一般国道で、総距離は259.6km。

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